← 見立てへもどる

店主のお気に入り

弱法師

中山 可穂

文藝春秋 / 303ページ

かなわぬ恋こそ、美しい―雨の気配を滲ませた母子に宿命的に惹かれ、人生設計を投げ捨てたエリート医師(「弱法師」)。編集者の愛を得るために小説を捧げ続けた若き作家(「卒塔婆小町」)。父と母、伯母の不可思議な関係に胸をふるわせる少女(「浮舟」)。能のモチーフをちりばめ、身を滅ぼすほどの激しい恋情が燃えたつ珠玉の三篇。

小説


この本が好きな方へ

結果をシェアする

本はすべて店内でお読みいただけます。
本棚から探し出すお手伝いが必要でしたら、お気軽に店員にお声掛けくださいね。

弱法師 — 喫茶[nanashian] の本棚