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夜の底は柔らかな幻 上2

恩田 陸

文藝春秋 / 398ページ

国家権力の及ばぬ“途鎖国”。特殊能力を持つ在色者である実邦は、身分を隠して途鎖に入国した。闇月といわれる時期、途鎖では多くの者がある目的をもって山深くを目指すが、実邦の周囲にも不穏な空気が満ちる。謎の殺人者、恩師が残したメッセージ、隠された過去の悲劇...。そしてついに創造と破壊の幕が切って落とされる!

小説・一気読みしたい・現実がすこし歪む話

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